簡単に作れて美味しい麻婆豆腐

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Posted on 7 9月 2008 under ・麻婆豆腐, 美食家の手料理レシピ | 9 Comments

豆腐は大豆から出来ているヘルシーメニューですね。

大豆は豆腐を始め
豆乳、卯の花(おから)、豆腐クッキーなど
ヘルシーな食品が生まれています。

僧侶は昔から、肉や野菜を食べない代わりに
大豆などを原料とした精進料理を食べています。
ヘルシー料理の原点は、古くからある精進料理
と言えるかも知れませんね。

■麻婆豆腐は飲み物??

お豆腐をたっぷり食べられるので健康にも嬉しい、
麻婆豆腐はお子さんも大好きな中華料理ですよね。

本格的な中華料理となるといろいろと材料が複雑です。
ご家庭では、まず「豆板醤(とうばんじゃん)」と
「甜麺醤(テンメンジャン)」をそろえることから
はじめてはどうでしょう。

「豆板醤」は、ソラマメを発酵させて作った中国の味噌の一種です。
中に含まれる唐辛子が、加熱することでいっそう香りと辛さをまします。
一方、「甜麺醤」は小麦粉で作った甘い味噌です。

「豆板醤」がない場合は、八丁味噌に砂糖とごま油を加えて
代用してもいいでしょう。いずれも、中華料理の基本となる調味料です。

★【麻婆豆腐】手作りポイント!
・豆腐は熱湯でゆでて水気をきっておきます。
ちょっと手間が掛かりますが、この豆腐の下ごしらえが美味しくするコツです。

◆材料(4人分)
・木綿豆腐・・・2丁(600gほど)
・豚または牛の挽肉・・・約200g
・ショウガ・・・10g
・ニンニク・・・10g
・青ねぎまたはわけぎ・・・5本
・赤唐辛子・・・1本(小)
・鶏がらスープ・・・カップ2(または中華だしの素でもOK!)

〈A合わせ調味料〉
・豆板醤・・・小さじ1
・甜麺醤(なければ赤味噌)・・・小さじ3弱
・砂糖・・・小さじ1杯
・しょうゆ・・・小さじ4
・酒・・・小さじ4

・水溶き片栗粉・・・片栗粉小さじ4を水大さじ3で溶きます。
・ゴマ油・・・仕上げ用(適量)

◆下ごしらえ
1.ショウガとニンニクは、みじん切りにしておきます。
2.青ねぎまたはわけぎは、小口切りにします。
3.木綿豆腐を約2分間湯通ししたあと、水気をきって1.5cm角に切ります。
4.〈A合わせ調味料〉は材料を合わせておきます。

◆つくり方
1.中華鍋で多めのサラダ油を熱して、赤唐辛子を入れ、油に香りを移します
2.香りが立ってきたら、赤唐辛子は鍋から取り出します。
赤唐辛子は取って輪切りにします。
3.中華鍋にショウガとニンニク、青ネギの半量を入れて炒め、
香りが出てきたらとひき肉を入れて炒めます。
4.3に、〈A〉の調味料を加え、ひき肉がパラパラにほぐれたら
鶏がらスープを加え、煮立ってきたら豆腐を加えて軽く煮ます。
8.片栗粉を水溶きして加え、ゴマ油を鍋肌から加えて、サッと煮ます。
9.器に盛り、3の青ネギの残りを散らして召し上がれ!

*仕上げに山椒をふると本格的な味になります。
(本場中国では、山椒によく似た「花椒」をたっぷりと入れます)